社会福祉法人 春濤会
知的障害児施設
八幡学園
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八幡学園
〒272-0816
千葉県市川市本北方3-13-11
TEL : 047-338-3763
FAX : 047-338-2146

運営理念

      『踏むな、育てよ、水そそげ』

昭和3年の創設以来の歴史と伝統を重んじるとともに、常に先進的で先駆的な視点を大切にした、良質な福祉実践を目指します。
創設者久保寺保久の遺訓、『踏むな、育てよ、水そそげ』をモットーに、知的障害を持った子供達とご家族の福祉向上に貢献していきます。

運営方針

児童福祉施設として、本体施設である知的障害児の居住施設である「八幡学園」を核とした運営を行います。附帯事業として、障害児短期入所事業及び日中一時支援事業も実施。
平成21年度からは、施設機能開放事業として、在宅障害幼児への外来療育支援教を開始、その実践を基に、平成23年度に障害児通所支援事業の拠点として『こども発達支援センターやわた』を敷地内に建設し、児童デイサービス事業を行いました。平成24年度の法改正により、同センターは、児童発達支援センターと放課後等デイサービス事業に分かれ、学園敷地内で運営されています。
これらの事業を通じ、施設サービスの質の向上を目指します。また、複雑多様化していく福祉的ニーズに対応し得る事業運営のあり方を検討していきます。
安定的で継続的な支援体制の整備を図るため、支援職員の適正配置、良質なマンパワー確保と育成、部門部署の独立性と協力体制の確保、支援スキルの標準化、情報の公開に努めます。
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運営主体

社会福祉法人 春濤会

理 事 長

久保寺 玲(あきら)

施 設 名

福祉型障害児入所施設 八幡学園

施設種別

指定福祉型障害児入所施設

園  長

久保寺 玲(あきら)

入所定員

正規入所定員70名+短期入所定員2名

入所対象

18歳以下の障害児。主たる対象は知的障害児。

所 在 地

千葉県市川市本北方3−13−11

開  設

昭和3年12月12日

事業内容

社会福祉法人法人「春濤会」が『八幡学園』と同一敷地内で運営する主な事業

(1) 福祉型障害児入所施設『八幡学園』  利用契約または措置
(2) 短期入所事業 (宿泊ショートステイ)  八幡学園内で受け入れ/。利用契約
(3) 日中一時支援事業 (日帰りショートステイ)八幡学園内で受け入れ。利用契約
(4)  児童発達支援センター『こども発達支援センターやわた』  利用契約
     *『八幡学園』敷地内にある別棟専用棟で運営しています。
(5)  放課後等デイサービス『ひまわり』 利用契約
     *『八幡学園』園舎内で運営しています。

職 員 数

○ 『八幡学園』  正規児童指導員,保育士31名+支援員(非正規月給制
  契約職員)14名+介助員(時間給)2名。
   園長と看護師を除く直接支援職員は、支援部長以下.47名を配置。
○ 『こども発達支援センターやわた』 センター長+正規6名+支援員1名
  直接支援職員は7名。
○ 放課後等デイサービス『ひまわり』 正規5名(所長含む)+非正規1名。 
  直接支援職員は5名、

       ※ 平成28年4月1日現在

敷地面積

4676u

建物面積

1階1477.71m2
2階1418.69m2
3階  58.70m2

生 活 寮

男子寮 (定員13名) ×4寮 〜  聖信寮、聖望寮、聖光寮、聖和寮
女子寮 (定員14名) ×1寮  〜  聖愛寮
施設内ホーム (定員6名) 1箇所 〜 みのわホーム

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沿革

昭和 3年

初代園長、久保寺保久により創設。

昭和 9年

山下清が入園。入園時、12歳。入園後、学園の指導方針の下で才能が開花。
同じ時期、その仲間たち(石川君、沼君、野田君ら)も、数々の作品を生み出す。
 写真 〜 右、山下清、
             左、初代園長,,久保寺保久

昭和12年

救護施設の認可を受ける。

昭和18年

初代園長逝去(昭和17年12月24日)に伴い、2代目園長に久保寺光久が就任。創設者夫人,久保寺美智子、主事、渡辺実と共に戦中及び戦争直後の多難な時期を乗り越える。

昭和22年

東京都の要望があり、都の委託施設(男児定員のみ)となる。

昭和23年

児童福祉法施行に伴い、知的障害児施設の認可を受ける。定員50名。

昭和26年

昭和天皇、皇后両陛下のご臨幸を仰ぐ。
   写真 〜 両陛下をご案内する光久園長。
          (昭和26年10月10日)
昭和天皇御歌
   『はりがみをまなぶ姿のいとほしも
       さとりの足らぬ子もはげみつつ』

昭和33年

社会福祉事業法により、社会福祉法人の認可を受ける。
増改築により、定員が86名となる。

昭和37年

退園児の授産の場を都内に発足。

昭和40年

木造園舎を、ブロック作り2階建てに改築する。
(平成17年11月まで、増改築補修等を行いつつ使用)

昭和47年

国と東京都の補助により園舎を増築。鉄筋作り3階建園舎が落成。
     (平成17年11月まで、増改築補修等を行いつつ使用)

昭和50年

入所児童の重度化傾向が高まる。

昭和59年

学齢児の「千葉県立市川養護学校」への通学が開始される。
(昭和54年度〜58年度は、都立小岩養護と千葉県立船橋養護教員による訪問教育)

昭和61年

東京都緊急一時保護事業を開始。以後、同事業による短期及びミドルステイの利用児が増える。

昭和63年

11月26日、創設60記念式典を開催。行政及び関係各位・各機関等、多数が列席。合わせて、各種記念整備事業及び60周年記念誌の発行を行う。

平成 2年

法人名を「春濤会」 (しゅんとうかい) に変更する。

平成 4年

理事長,久保寺光久、秋の叙勲で「勲五等雙光旭日章」受賞の栄に浴す。

平成 8年

4月1日、創設者夫人,久保寺美智子、逝去。学園創設以来、退職まで園児の先頭に立ち、施設現場で学園の母親役として歩む。退職後、95歳の天寿を全うする。

平成10年

千葉県短期入所事業を開始。東京都以外の児童の利用が、半世紀ぶりに再開される。

平成12年

千葉県からの措置入所を再開する。7月に2名の千葉県措置児が入園。
(この年以後、千葉県を主に都枠を利用しての他県他市児童の入所が続く事になった)

平成14年

6月28日、元学園主事,法人理事、渡辺実が逝去。学園創設以来、この道一筋、子供達の福祉と学園発展に尽くす。戦後は、広く我が国の知的障害児・者施設福祉発展と親の会活動の育成等に活躍。享年93歳。

平成15年

法人に評議員会が発足.。理事定数8名+評議員定数17名。
支援費制度の下で児童短期入所事業を開始。短期入所が契約制度となる。
年度末(H16.1月)、東京都を通じて、園舎全面改築事業の国庫補助協議書を提出する。
この年より、「八幡学園」山下清展事業委員会(代表,松岡一衛氏)により、山下清と同時代を学園で過ごした旧園児達の作品や学園の教育方針、理念等を紹介する『山下清とその仲間たちの作品展』が開始される。

平成16年

3代目園長に久保寺玲(あきら)が就任。
東京都より、国庫及び都補助金による施設整備補助の内示がある。年度末(H17.2月)より、園舎全面改築工事が着工となる。
以後、平成19年1月まで、会計年度3年、実質工期2年に渡る全面改築工事を実施。園児を居住させつつ、住み替え等を行いつつの複雑な工事であったが、無事落成にこぎつける

平成18年

障害者自立支援法施行に伴い、児童福祉法改正。10月より正規入所に契約制度が導入される。措置制度も残り、措置と契約、2つの制度での運営となる。
日帰り短期入所が、障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業の一つである「日中一時支援事業」に移行する。
調理業務の業者外部委託が開始される。委託契約先、(株)『日清医療食品』。

平成19年

国と東京都の補助にて、2年越しの園舎全面改築工事が終了。設計監理:(株)『新環境設計』、施工:(株)『清水建設』。3月、改築落成式典を挙行する。
改築落成を契機に、定員を72名に変更。 (男児のみ定員を改め、女児定員も設ける)
2月1日より5寮1ホームでの生活が開始。それに伴い、60数年ぶりに女児の受け入れを再開する。
短期入所事業が、障害者自立支援法に基づく自立支援給付(介護給付)事業へ移行。(2月)

平成21年

施設機能開放事業として、地域の在宅障害幼児を対象とした外来療育教室、『つくしんぼ教室』を開設する。9月より受け入れ始まる。
東京都以外の、他県・政令市(千葉県、埼玉県、神奈川県・千葉市)からの入園児が増加、定員の2割弱を占めるようになる。
理事会にて「平成23年度から児童デイサービス事業開設」の方針を固める。

平成22年

施設機能開放事業の外来療育教室、『つくしんぼ教室』を、障害者自立支援法に基づく児童デイサービス事業に移行する計画を法人理評会にて承認。そのための拠点となる建物を、9月末から『八幡学園』敷地内に自己資金にて建築開始。3月1日に工期修了、落成となる。設計監理(株)『新環境設計』、施工(株)『上條建設』。一部、初度設備や教材を市川市等からの助成を受ける。
平成23年3月11日、東日本大震災発生。学齢児の下校時間帯であった。幸い、殆ど被害なし。年度末より23年度当初にかけ、計画停電が実施される。園児の生活に支障なきよう対応する。

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